社会保険労務士になるための勉強

社労士合格の為の学習方法

 

社会保険労務士試験合格の為の勉強を始めるのに必要なものは、基本書とも言われる解説テキストと試験過去問の問題集です。手当たり次第購入するのではなく、根本となるもの2冊で良いかも知れません。基本書は、まずは社労士についての理解を高め、概要を素早く理解する為にイラストや図解が多いものを利用した方が良いでしょう。図で覚えた方が記憶しやすく、文字で覚えるよりもより細部まで覚えていることが出来るからです。そして、過去問題集については最新版を購入した方が良いでしょう。社会保険労務士の試験問題は法律改正に伴って変化していきます。ですから、古い問題集では違った見解や答えになってしまうことがあるからです。参考書となる基本書と何冊も買ってしまうのがなぜ悪いかというと、二度手間・三度手間になりなかなか先に進めないからです。当然のことながら、どれも答えは同じになるわけですが、その答えを導き出すまでのロジックや表現が違ってきます。どうせ同じ答えになるならば一番最短距離で正しい回答に直結する方法を選んだ方が復習につかう時間も増え、より習熟度が上がるからです。そして、それを何度も繰り返し使って勉強することにより、反復による記憶が蓄積されていくからです。そして、ある程度基本が身につくまでは、過去問を解かない方が良いでしょう。法律問題というのは、似たようなものが多く表現も普通の文章とは違ってきます。最初に誤答をして自信を失くすよりは、習熟度が上がってきてからの方が、正答が多くなりその後の学習意欲にも繋がっていくのです。
さらに詳しい社会保険労務士の勉強法