社会保険労務士になるための勉強

社会保険労務士になるまでの道のり

 

社会保険労務士の勉強を始める時には、スケジューリングが大切です。始めたばかりの時期は、まずは基礎固めをしなければなりませんから最初の1.2ヶ月の間は『徹底的に基礎』と割り切って勉強をしましょう。何でも基礎は変化が乏しく、時には苦痛に感じるかも知れませんが、早くに法律用語や言い回しに慣れておくことが後々の結果に繋がってくるのです。基礎・基本が身に付いたら、次に過去問を解いて実力を試してみましょう。間違ってしまった問題についても、再度基本に立ち戻ることが出来ます。過去問を何度となく解くことで、試験の傾向が見え、試験対策にも役立つようになってくるでしょう。ただし、使う過去問は最新のものが良いでしょう。傾向を見るのであれば少し古い問題集を使っても良いのですが、社会保険労務士の試験問題は法律の改正と連動して変更されていくからです。その為、最新版を使う事がより今回の出題傾向に近いということです。そして試験直前に開催される模擬試験も積極的に利用した方が良いでしょう。試験結果については、正答よりも誤答について深く追求し得点アップにつなげることに利用した方が良いでしょう。最初に言ったスケジューリングは、上記を元に自分で割り振る必要があります。試験に向けた勉強を始めるのには個人差もあり、学習期間も違ってきます。仕事をしながら勉強をするのであれば、半年ほど勉強し準備を重ねたうえで、確実に合格できるように努力しましょう。