社会保険労務士になるための勉強

復習が大切な社労士試験

 

社会保険労務士合格について、重要となるのは復習と反復です。もちろん、復習というのは基礎となる学習がなければ出来ないものですが、学習する時間と同じくらい、またはそれ以上の時間を掛けて理解を深めるための復習が大切です。試験問題は科目数と範囲が広いので、復習ばかりしていたのでは先に進めないのではないかと不安に感じるかも知れませんが、基礎が固まっていけば学習スピードも徐々に上昇していくので、おのずと復習もそれに見合ったものになってきます。それでも試験合格までには長い道のりが続くのですから、今日の勉強が上手くいかなかったり、体調や仕事の影響で思うように暗記が捗らなかったとしても、今まで続けてきた勉強をやめてしまわないことも重要です。スポーツ選手でもよくいう事ですが、一旦やめてしまと取り戻すのには、今まで努力していた以上の時間を要します。ですから、「やめずに学習、毎日復習」をモットーにして知識を積み重ねていくことが必要となってくるのです。そして、一箇所の自分が得意とする問題を突き詰めるよりも、幅広く全科目を網羅することが合格への近道です。10年に1度しか出題されないような問題を深く追求するよりは、多くの科目を自分の知識とした方が「合格」は近づいてくるのです。問題集を解いていて分かるとおり、同じ問題とはいわなくても同じジャンルから必ず出題されている問題があります。まず、出題頻度が高い問題を完璧にしていくこともモチベーションアップになるでしょう。