社会保険労務士になるための勉強

社労士合格までの試験用勉強について

 

社会保険労務士合格までに掛かる時間は、勉強を始めてから数100時間と言われています。それだけに、簡単に受かる試験という訳ではありませんし、人よりも多く勉強したからと言って必ず合格に直結するという訳でもありません。勿論、基礎知識として法律の学部や携わる仕事をしていた人や、補助者としてすでに社労士事務所で働いた経験がある人はこれに属するわけではありません。そして、受験資格が別途必要となってくる試験でもある為、今までに試験取得の勉強に取り組んだことがある人も多いでしょう。受験資格に含まれる条件を満たしていれば、免除となる科目もありますので大いに利用した方がより試験範囲を狭めることができ、予習・復習に多くの時間を費やすことができます。もちろん受験にあたって新しい知識も必要とはなってきますが、試験に対応できる法律的な知識と応用力であるとも言えます。
基礎が備わったうえで、過去問を解き進むにあたっての注意点としては、間違った問題の復習方法です。もう一度同じような種類の問題を解くのではなく、面倒と思っても参考書に立ち戻っての復習をおススメします。そして、不正解だった問題を克服してから次の過去問へと進んだ方が、正解率も上がり試験合格の為にする勉強のモチベーションも満足感からより維持することが出来るでしょう。そのうえで試験問題への傾向を理解したうえで対策をし、出題の形式や解答の種類を理解することも大切です。